【社労士】合格マニュアルメールマガジン バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/06/12(金) 19:00 | 【社労士】出題形式ごとの対応について |
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
合格マニュアル メールマガジン
2026.6.12号
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
こんばんは。
社労士試験合格アドバイザー/
受験講師の河西です。
今日は本試験問題(択一式試験)の出題形式
について書いてみたいと思います。
(1)誤っているものはどれか
(2)誤っているものの組合せはどれか
(3)誤っているものはいくつあるか
(4)正しいものはどれか
(5)正しいものの組合せはどれか
(6)正しいものはいくつあるか
代表的なものがこうした形式です。
一般的に、正しいものを正しいと言い切る
ことよりも、誤っているものを指摘すること
の方が簡単です。
したがって、問題としての取り組みやすさは
簡単なものから(1)→(2)→(5)→
(4)→(3)と(6)の順になります。
(1)では、確実にこの点が誤っていると
判断できる選択肢が見つかれば、その時点で
他の肢の内容によらず解答を決定できます。
また、(2)も1つ誤りを見つけられれば、
もう1つの誤りは選択肢から絞られたものの
検討の中で探し出すことができます。
誤りの選択肢の数が3つの(5)、4つの
(4)では、検討するべき肢の数が多くなる
分だけ難易度が上がります。
そして、個数問題の(3)と(6)ですが…
このタイプの出題にこそ、正しいものを
正しいと言い切ることの難しさがあります。
条文がそのまま書かれているという場合でも
疑心暗鬼になって「どこかに引っ掛けがある
のでは?」と考えてしまいますよね。
個数問題では、5肢のうちの4肢が確実に
判断できても、残りの1肢で判断を誤れば
その問題は失点となります。
一方で肢単位での正誤の判断が誤っていても
結果として選んだものの個数さえ合って
いれば、偶然で正解できる面もあります。
こうしたリスクと運の要素のある個数問題は
当てずっぽうで解答して時間短縮を図っても
実はあまり得点結果に影響がありません。
正解するときは偶然でも正解するし、
不正解になる場合は時間をかけて考えても
不正解になるといった感じです。
したがって、個数問題は、最初から誤答に
なっても構わない捨て問題と考えて、あまり
深入りしないという姿勢が妥当でしょう。
仮にこれらの問題を全て失点したとしても
合格点が確保できることを、私は毎年の
問題を検証する中でいつも感じています。
ちなみに、最近5年間の個数問題の出題数は
3問→3問→4問→6問→7問です。
増えているじゃないかと不安に思われるかも
しれませんが、これはここ5年間の話です。
比較的解きやすい組合せ問題の出題数も
5問→5問→5問→10問→7問と、最近の
方が多いですから、バランスの問題ですね。
個数問題については、これを全て
後回しにして解くという方法があります。
科目ごとの問題を解く順番などと同様に、
こうした対応は本試験の場でぶっつけ本番で
うまくいくというものではありませんよね。
これから受験する模擬試験の場で実践して
自分に合った方法を見つけてみてください。
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
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(4)正しいものはどれか
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(6)正しいものはいくつあるか
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一般的に、正しいものを正しいと言い切る
ことよりも、誤っているものを指摘すること
の方が簡単です。
したがって、問題としての取り組みやすさは
簡単なものから(1)→(2)→(5)→
(4)→(3)と(6)の順になります。
(1)では、確実にこの点が誤っていると
判断できる選択肢が見つかれば、その時点で
他の肢の内容によらず解答を決定できます。
また、(2)も1つ誤りを見つけられれば、
もう1つの誤りは選択肢から絞られたものの
検討の中で探し出すことができます。
誤りの選択肢の数が3つの(5)、4つの
(4)では、検討するべき肢の数が多くなる
分だけ難易度が上がります。
そして、個数問題の(3)と(6)ですが…
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正しいと言い切ることの難しさがあります。
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のでは?」と考えてしまいますよね。
個数問題では、5肢のうちの4肢が確実に
判断できても、残りの1肢で判断を誤れば
その問題は失点となります。
一方で肢単位での正誤の判断が誤っていても
結果として選んだものの個数さえ合って
いれば、偶然で正解できる面もあります。
こうしたリスクと運の要素のある個数問題は
当てずっぽうで解答して時間短縮を図っても
実はあまり得点結果に影響がありません。
正解するときは偶然でも正解するし、
不正解になる場合は時間をかけて考えても
不正解になるといった感じです。
したがって、個数問題は、最初から誤答に
なっても構わない捨て問題と考えて、あまり
深入りしないという姿勢が妥当でしょう。
仮にこれらの問題を全て失点したとしても
合格点が確保できることを、私は毎年の
問題を検証する中でいつも感じています。
ちなみに、最近5年間の個数問題の出題数は
3問→3問→4問→6問→7問です。
増えているじゃないかと不安に思われるかも
しれませんが、これはここ5年間の話です。
比較的解きやすい組合せ問題の出題数も
5問→5問→5問→10問→7問と、最近の
方が多いですから、バランスの問題ですね。
個数問題については、これを全て
後回しにして解くという方法があります。
科目ごとの問題を解く順番などと同様に、
こうした対応は本試験の場でぶっつけ本番で
うまくいくというものではありませんよね。
これから受験する模擬試験の場で実践して
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